「建設業に働き方改革を!」
徳島西部最大級!10年で従業員数2倍超の93名の成長企業です!
働き方改革とはただ単に休日を増やすだけではありません。企業として高い成長をしてきた結果、生産性が高まり、働き方改革を進めることができたのです。 以下は三木組(ケイトグループ)が積み重ねてきたハード面やソフト面での改革です。
A.建築部で、公共工事、公共の入札案件とかの建物を入札かけて、落札したら、工事するっていうような感じです。
A.金額は大きいですね。今おっしゃった学校関係か、病院の改修であるとか、公民館の改修とか、主に役所が管轄してる建物関係を、直してとか、新築してとかっていう依頼の入札が出たら、応札にかかるっていうような感じです。
最近でいうと、県立中央病院。病院本館の裏にER棟っていう、緊急の患者さん用の建物があるんですけど、それの新築をJVでさせてもらったのが最近では一番大きいです。地元だと、吉野川高校さんの体育館の改修工事です。
A.入札案件が出たら、自分で内容を見て、予算繰りして、社長とどの入札に行こうかって打ち合わせして決めるっていうような役割です。落札できたら、自分も現場に出ることもありますし、フォローすることもあるんですけど。
A.14、15年前、28のときです。今42歳なんですけど。その時は川島の本社で、僕が入ったときは15人ぐらいでやってました。
A.正直、設計事務所と両方の面接にいったりしてたんです。現場監督もちょっと経験があったんで。何社か受けてるときに、日野社長と出会って惹かれるものがあったんですかね。同じAB型なんです。後から知ったんですけど。雰囲気がね似たような、というか、天才肌的なね、カリスマ性を感じたんですよ。
A.ありますね。確信に変わりました!やっぱり先見の目!!やと思います。あとは仲間作りというか、作っとる物の品質だけが良くてもあかんし、周りからの協力がなければ会社自体は大きくできないですよね。流行り廃れであったりとか、その辺の読み。あとは周りを取り込む力がありますね。
A.日野社長の考えがそうなんですけど、うちって一つのことをずっとやり続けるタイプじゃなくて、色んなことを取り入れて常に新しいことをって。例えば講習会に行っても、10個のうち8個はもううちしよる!みたいな。なんせとにかく、どんどん新しいことを取り入れていくんで、大変なんですけど。これからは、先に先にしていけるのが、生き残っていけるんちゃうかなと。今まで老舗はね、老舗のやり方。当然あって良いと思うんですけど、若い子が主役になってくるんで、その時に古いやり方では当然あかんでしょうしね。その辺の切り替えがすごいです。
A.まず働き方改革に建設業でいち早く取り組んだところ、ほんまに珍しいです。週休2日制とか、働いた分はちゃんと残業を付けるとか。びっくりしました。日曜に休みがないのが普通ですし、8時~17時で基本切られてっていうのも当たり前なんで。
今年の4月からフレックスタイム制を導入して。まず考えが及ばんじゃないですか、どういうこと?ってなったんですけど。実際導入されたら、自由度が増えるというかね。現場の状況で、9時出勤18時退勤とか、その辺もみんな上手いこと活用していってます。
A.もう14年もおるんで他の会社がわからないですけど、ここは当然役職が上がるごとに給料にも反映されてきます。ボーナスも成績とか売上とかで反映してくれる。
A.すごい応援してくれてると思います。家族ぐるみというか、よく家族同士でもバーベキューしたり、餅つき大会したりしてました。家族同士の付き合いがあるんで、嫁はこの会社が好きなんです。感謝してるんじゃないかなと思います。
A.僕、毎回聞くんです。僕も建築部なんでね、大学も建築学科で、建築好きですか?って聞くんですけど。建設業もサラリーマンなんですけど、ちょっと普通のサラリーマンと違って、専門職なんで、特殊なんでね。この仕事について興味があったり、好きでなかったら身に付かんなって、本人も面白くないと思うので必ず聞きます。
A.建設業では珍しい時間的な余裕と言いますか、休みもちゃんとあるし、出た分はお給料にも反映されるし、僕が今までおった建設会社では、上司が強い中で縛られとる感があったんですけど。三木組は自由というか、責任はその分付いてくるんですけど、チャレンジさせてくれるので、それが機動力というか、気持ちが上がります。
A.土木部で設計された図を基に施工しています。土木施工管理士です。
A.三木組に入社して大きく変わったのは、休みが増えたかな。休みというか、時間が増えた。土曜日休みなので、子供と接する時間も増えて。
A.月~土まで仕事で日曜が休み。祝日も仕事。夜も遅かったし、日曜日も出勤するときがありました。
A.人です。常務と部長が仕事をしている中で、楽しそうに、雰囲気がすごく良くて、同じつらい仕事でも同じ決められた時間、仕事するなら当然しんどいのもあるけど、楽しく、現場に来ても冗談交じりに話したり、そういうところがすごい惹かれたというか。雰囲気というか。2人しか僕、知らなかったんですけど、会社を調べるというか、ホームページ見たりっていうことをしたりはしましたね。
A.その通りでした。社員旅行で有馬温泉行ったんですけど、バスの中とか、食事であったりっていうのは盛り上がってて。なかなか無いような気はしますよね。他にも色んなイベントがあったりして、そういうとこは凄いなって。
A.思います。働き方改革というか休みもしっかりとれるし、アットホームで働きやすい会社です。
A.建築部で現場監督をしています。仕事内容は、材料だとか、何を使用しますとかの施工計画書、施工の手順を作ったり、お施主さんや役所の方を相手にして、工事を進めていく感じです。
A.トータル、それをしてきたんで、ここで今が生きとんだろうなって思います。建築部でおっても、現場のトータル的な感じを見よんで。
A.最初は、何もわからないままで、業者さんと話をすることはないです。聞くのは上司の人とかなんですけど、慣れてきだしたら職人さんと話して、職人さんのやり方っていうのもあるんで、それも聞いて、それが合っとるかどうかを自分で判断して、これでスムーズに進んでいく、コミュニケーションが取れればそれだけ進んでいくんで。
A.僕すごく喋るのが苦手なのですが、喋るのが苦手なタイプでも現場監督ってできると思います。コミュニケーション力があれば。コミュニケーションってやっぱり喋ることだとは思うんですけど、喋りやすい、喋りにくいっていう人が出てくるので、喋りにくい人をあまり出さないようにというか、全員仲間に入れる的な感じは意識していました。
A.嬉しい事は、やっぱり職人さんに頼りにされることです。
A.失敗したことは、いっぱいあります。図面を1人で見て間違え、間違ったまま進み、間違ったままフローリングを貼ってしまい、それを全部はがしたり・・。
A.測量とか、レベルとか、建物、金を見る等が、建築は1番大事になってくるので、測量は、大事にというより、丁寧にする努力はしています。
A.人間関係は良いです。それに、最初は誰もがわからんので、とりあえずやりながら覚えながら怒られながらやっていったらいいと思います。自分はそれでここまで来れたので。
A.フレックスも有休も使ってます。子守りをしたり、家事を手伝ったり、休日は家族と出かけます。
A.有休やフレックスタイムがあるので、自分の時間を作りやすいし、迷わずに入ってこい!!と思います。
設立 |
昭和55年9月 |
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代表者 |
代表取締役社長 日野 陽一 |
本社所在地 |
〒779-3303 徳島県吉野川市川島町桑村625 TEL:088-325-2572 FAX:088-325-6098 |
鴨島支店 |
〒776-0033 徳島県吉野川市鴨島町飯尾407 TEL:088-330-6900 FAX:088-330-6901 |
事業内容 |
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グループ会社 |
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職種 |
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勤務地 |
徳島県吉野川市鴨島町飯尾407 |
雇用形態 |
正社員 |
勤務時間 |
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休日休暇 |
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給与 |
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待遇 |
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必要な資格 |
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特記事項 |
【年収】 2,496,000円~5,286,400円 |
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